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仮想蓄電池サービス

蓄電池が高い!そんな時はこんなサービス。

河野です^^

今日は、今日知った制度をご紹介します。
仮想蓄電池サービスです!

どんなものかと言うと、
蓄電池は最初にお金がかかる。。。→
じゃ代わりに余った電気を電力会社が預かりましょう→
そして電気料金の支払い時に余った分だけ値引きしますよ!

というものです。

パッと聞くと、余った分を自動で預かってくれて、
支払い時に自動で値引きしてくれるなんて素敵です。

四国電力さんでもサービス始まっているようです。

ただ!!月額2,700円ほど固定費が必要との事。
んー。どうなんだ。

ちなみに蓄電池本体を購入したとして100万円くらいかな。
住宅ローンに組み込むと、条件にもよりますが月額2,800円前後の支払額UP。
補助金も少しありますしねー。
んーどうなんだ。

蓄電池の方がメンテナンスも必要ですが、災害時の利用はgoodですし。
んーお得なのかどうか分からない微妙なラインかもしれません。

という訳で、電力自由化の後は太陽光の買い取り制度に悩む時代になりました。
色々とじっくり見比べてみましょうね^^

四国電力さんのサイトはコチラ。

ではまた!


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