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OB様宅見学会に行ってきました♪


こんにちは。
ピースホーム池田です。

先日、もみの木の家を建てられたOB様のお宅に、これからご契約をお考えのお客様と一緒におじゃましました。

実際に暮らしていらっしゃるお宅を見学させていただくことで、お客様にも「もみの木の家」の魅力をよりリアルに感じていただけたのではないかと思います。

OB様からは、もみの木ならではの心地よさや空気の違いについて、とても丁寧にお話ししてただきました。
特に印象的だったのは、「家に入った瞬間から空気がすっきりしていて、においがこもらない」というお声です。もみの木には消臭効果や調湿作用があり、季節を問わず快適な室内環境を保ってくれる点が、多くのお客様にご好評いただいています。

また、キッチンはタカラスタンダード製を採用されており、その「お手入れのしやすさ」や「高い耐久性」についても実際に体感していただけました。食洗機を採用されるか迷っていらっしゃったので、沢山質問されていてとても参考になっていらっしゃったご様子でした。

さらに、スーパーラジエントヒーターのご説明もしっかりしてくださり、火を使わない安心感や、遠赤外線でじっくり温まる調理の良さなど、お客様も興味津々でご覧になられていました。先日の調理イベントにご参加下さったので、スーパーラジエントヒーターの良さがより実感されたかと思います。

お忙しい中ご協力くださったOB様には、心より感謝申し上げます。
そして、ご参加いただいたお客様にも、素敵なご縁がつながっていくことを願っております。

今後も、こうした見学会を通して、より多くの方に「もみの木の家」の良さを感じていただけたら嬉しいです♪



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T様ご家族と、気持ちのよい日に地鎮祭を行いました


こんにちは。
ピースホーム池田です。

T様邸の地鎮祭を執り行いました。
心地よい風が吹く中で、ご家族そろっての大切な一日を迎えることができました。

地鎮祭は、これから始まる工事の安全と、ご家族のこれからの幸せをお祈りする、大事な節目の行事です。
神主さんによるご祈祷を待つ間も、T様ご夫婦が顔を見合わせて小さくうなずき合う姿がとても印象的で、
新しい暮らしへの想いと、お二人の温かな絆を感じるひとときとなりました。

私たちピースホームは、T様の思いにしっかり寄り添いながら、これからの家づくりを一歩ずつ丁寧に進めてまいります。
完成までどうぞよろしくお願いいたします!

T様、このたびは本当におめでとうございます。
スタッフ一同、これからの工事も全力でサポートしてまいります!


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何度目かの地縄張り、でもやっぱり特別


こんにちは。
ピースホーム池田です。

今日は、「地縄張り」をしてきました。
何度経験していても、やっぱり土地に縄が張られた瞬間のあの感覚は、特別なものがあります。

「ここがリビングになるんだなぁ」
「このあたりがキッチンか。動線、大丈夫そうかな?」
そんなふうに、自分の頭の中で間取りをなぞってみたり、想像をふくらませたり。
紙の図面ではつかみにくかった空間の広がりや、日差しの当たり方、風の抜け方が少しだけ見えてくる気がしました。

今回の家づくりでは、車が大好きなお施主さまの夢がたくさん詰まっています。
その象徴ともいえるのが、ビルトインガレージ付きの住まい。
地縄を見ながら「ここに車が停まるんだな」と思うと、こちらまでワクワクしてしまいました。

そして今、いよいよ始まります。
新しい暮らしに向けた、家づくりの時間が。

まだ何もないこの場所に、少しずつ、T様の想いや夢が積み重なっていくんだと思うと、
胸の奥がぽっとあたたかくなるような、不思議な高揚感があります。

一歩ずつ、焦らず、でも心を込めて。
そんな気持ちで、これからの家づくりをT様と一緒に楽しんでいきたいと思います。

次はいよいよ、地鎮祭です。
土地の神様にご挨拶をして、無事に工事が進むことを祈る大切な日。
当日どんなお天気になるかな、どんな表情が見られるかな、と今からとても楽しみです。
きっと、またひとつ節目として心に残る時間になる気がしています。


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実際に使ってわかった、「楽でおいしい」の理由


4/13(日)に行われた調理体験会では、スーパーラジエントヒーター(MFG)を使って、

●ハンバーグ  ●大学いも  ●炊き立てごはん

を調理しました。このスーパーラジエントヒーター(MFG)は、“遠赤外線”の力で食材をじんわり加熱するのが特長で、表面だけが急に焼けるのではなく、中まで均一に熱が伝わるのがポイントです。

★ハンバーグは、外は香ばしく、中はふっくらジューシー。火を止めて余熱15分でしっかり中まで火が通っていました。
★大学芋は100ccという少ない油で、カリッと揚げ焼き風に仕上がり、お砂糖とよく絡まってお芋の自然な甘さとホクホク感が引き立っていました。
★炊き立てごはんも、ふっくら炊けて、小さな穴「カニ穴」(この穴は実は美味しいご飯が炊きあがったサイン)ができていました。

(ここがポイント!)
スーパーラジエントヒーター(MFG)は電磁波を使わない加熱方式なので、IHと違って高周波による電磁波の発生がありません。また、炭火を使った料理のように素材のうまみをぎゅっと凝縮した料理に仕上げてくれます。

妊婦さんや小さなお子さん、ご高齢のご家族がいるご家庭にも安心してご紹介できるのが大きな特長です。
加熱にはセラミックを熱源としていますので、火は使わずに「まるで直火」のような仕上がりを実現しています。

そしてもうひとつの隠れたメリットが、水道水をアルカリ性に変える効果!
スーパーラジエントヒーターで加熱したお湯は、弱アルカリ性に変化すると言われているんです!
これによって素材のうまみを引き出したり、野菜のアクをやさしく抑えたりする働きが期待できるんです。
日常的に使う“お水”まで変えてくれるのは、他の調理器具にはない魅力かもしれません。

また、調理後の余熱もしっかり残るので、エネルギーのムダが少なく、光熱費の節約にもつながるのもうれしいポイントですよね♪




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もし「実際に見てみたい」「ちょっと触ってみたいな」と思われた方は、
ぜひピースホームの3階ショールームへお越しください。

スーパーラジエントヒーターの使い心地や、遠赤外線の“じんわりした熱の伝わり方”を体験していただけます。
ご希望があれば、スタッフが実演やご説明もさせていただきますので、お気軽に声をかけてくださいね。

毎日のごはん作りが、ちょっと楽になって、もっと楽しくなる。
そんなヒントを、ピースホームで見つけていただけたらうれしいです(^▽^)


子どもの“なんかにおう…”は、空気のサイン?

最近、ショールームに来店されたお客様との会話の中で、印象に残ったお話がありました。

「うちの娘が、朝起きたときに“なんかにおう…”って言うことがあって」
「よくよく見ると、前の日に干しっぱなしだった洗濯物が部屋にあったりして…」

こういう“ちょっとした変化”に気づけるのって、子どもならではの感覚かもしれません。

私たち大人は、毎日の空気に慣れてしまっていることが多いですが、
子どもは肌や鼻で、空気の変化を敏感に感じ取っていることがあります。

私たちがご案内している「もみの木と暮らす家」は、
その“空気の心地よさ”を大切にした住まいです。

空気って目には見えないですが、暮らしの快適さを左右する大きな要素。

もみの木には「フィトンチッド」という天然の成分が含まれています。
これは木が自分の身を守るために出している香り成分で、空気中のにおいや菌のもとを分解して、室内を清々しく保ってくれる働きがあるんです。

森の中で深呼吸したときに、なんだかリラックスできるような感覚。
あれも、実はフィトンチッドのおかげなんですよ。

「なんとなく気持ちいい」と感じられる理由は、
こうした目に見えない力が、毎日そっと働いているからなのかもしれませんね。

もしおうちで、お子さんが「なんかにおう…」とつぶやいたら、
ちょっと空気のことを気にかけてみるきっかけになるかもしれません。

私たちは、そういった“小さな気づき”を大切にする家づくりをしています

毎日の「なんとなく」が、少しずつ心地よくなる。
そんな家が、「もみの木のと暮らす家」です。

空気のこと、もっと知ってみたくなったら、ぜひショールームへ。
お子さんの“敏感な感覚”が、一番よく分かるかもしれませんよ。


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