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湿気の行き先

結露はイヤだ!!

家づくりをするにあたって、現在の住まいの悩みを聞くと、大概最初に出てくるのが結露がイヤって話。

一般に結露を防ごうとすると、窓ガラスを二重とか三重にして、窓ガラス表面温度を下げにくくしたり、樹脂枠に変えて窓枠の温度低下を防止したりします。

でも実は、これらの対策は【結露が見えない】だけで、室内の湿気量は【変わりません】。
窓に現れない湿気は、果たしてどこに行くと思いますか?
***

「湿気は室内に変わらずに有る」という事は、湿気対策は出来てない事になります。

結露が見えなくなった。という結論だけ見れば、とても嬉しい事ですが。
実は、それだけで安心は出来ません。

では、室内の湿気対策どうすれば良いの?

その答えが内装材による調湿です。

ピースホームでは、そういった考えから内装材にこだわりを持っています。

そう、モミの木です。

なぜ内装材にモミの木なのか?
他の木ではダメなのか?

今後そういった理由も書いて行きます。
ではまた( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾


傷が【付きにくい】床

ピースホーム代表取締役社長の河野です。
今回は、構造見学会でも見て貰ってるモミの木の床について、少し書きたいと思います。

【傷が付かない】では無くて、【傷が付きにくい】

床って傷が付かないほうが良いと言われます。
これは僕が住宅の仕事を始めた17年くらい前から、盛んに言われ始めてます。
傷が付かない=床が硬いという図式が成り立って、当時も今も硬い床ってのは多いです。
どれだけ硬いかを比較するメーカーさんもあります。

しかし、硬さ勝負で作られた床は本当に硬く、子供が家の中で転ぶとケガをします。
※鼻血とか、痣とかね。

なので、硬さはホドホドが良いです。

いくら傷が付かない床材でも、子供が傷ついて喜ぶ親は居ません。



モミの木は、木自体がそんなに硬い木ではありません。

え!じゃ、凄い傷つくんじゃない!?と思われるかもしれませんが、そうではありません。

モミの木には傷が付きにくい秘密があります。

それが、【柾目】と【地域】と【浮造り】というキーワードです。

これらが揃わないと、傷が付きにくい床材は完成しません。

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ピースホームではいろんな床材サンプルを設置してます。
そして、玄関の鍵など金属で遠慮なく床に傷を付けて比べて貰ってます。
その結果を見て納得される方も居ますし、そうでない方も居ます。
でも、本当に少し驚いてもらえる実験なので、ぜひ気になる方は
【傷をつけに】遊びに来てもらえたらと思います。
***

ではまた。


子供を守る家

子供を守る家

河野です。
今日は、午後から防災関係の本に、広告を出そうかな~という事で1時間ほど広告内容を考えてましたー><
防災といえば【守る】
やっぱり子供!!
自分の子を守ってくれる家、素晴らしいですよね。

ピースホームでは、【モミの木の家】という住宅をご提案しています。
家の中の空気環境を整えて、家族の絆をつくるのが僕たちの仕事です。

もちろん家の中だけではなく、構造【耐震性】にもこだわってますよ。
制振装置が香川県では流行っていますが、それよりも大事なのは【耐震性】です。
耐震性をキッチリ、カッチリこだわりましょう。

脱線しましたね。
そう!子供を守る!です。

家の中でも意外に危険は多いです。
子供が小さい頃は、転んだりぶっかったり多いですよね。
実は家に一番触っているのは、あなたのお子さんです。
子供は室内環境に敏感で変化に気づきやすいです。

モミの木は柔らかく傷つきやすい木です。
でもそれは、家の中で転びやすい子供を守るため。
子供がケガをしにくいように、床がダメージを受けます。

えーじゃ床、傷つくじゃん!嫌だ!と思った方。
ご安心ください。
ちゃんとメンテナンスできる方法があります。
そして、子供が怪我せずに安心して過ごせる環境は続きます。

子供を守るモミの木の家。

どうでしょう?


モミの木は柔らかい=傷つきやすい=嫌だ。
ではなくって。

モミの木は柔らかい=傷つきやすい=子供ケガしにくい=床は直せる
と考えていただけたら嬉しいです。

自然の力で、子供を守り家族の絆をつくっていく。
そんなハッピーな家づくりをずっとしていきたいです。

という訳で!!
後3日!

ラブ&ピース祭り!
お待ちしてます!
台風来てるので無茶はしませんが、やる気満々、準備万端でございます。

すっごーーい!!楽しいので、皆で遊びに来てくださいね♪

来たら、絶対にこれだけはして欲しい!!
【モミの木ベッドでコロンッ♪】(笑)

スタッフ一同、お待ちしていまーす^^



床のベタベタ解消にモミの木。

掃除を楽にして、素足が気持ちよい床。

河野です。
梅雨はあけましたが、まだまだ蒸し暑い季節が続きますね。
家の中でも、普通のフローリングはベタツキが有ります。
床の掃除をしてもなかなかべたつき感は消せないのが、普通のフローリングです。
理由は、湿度が高いと床に湿気が溜まるからですね。

湿気を調整できるように、床材を選ぶことがベタツキ0にする秘訣です。

じゃ、どんな床材と言われたら次の3点を確認しましょう。

確認しておきたい床選びのポイント3つ。

1点目は、天然乾燥の無垢材であること。
これは、木の性質をそのまま残せるように「自然の力で乾燥」させた木であることが重要です。木の性質をそのまま残すことで、湿気を調整する機能「調湿作用」が働いてくれます。

2点目は、柾目であること。
これは床材に製品化された際に、丸太をどんなカットで床材にしたのかがポイントです。
木に正しいと書いて「柾目」
木を正しく使用するためには、この柾目の良さを知ってほしいです。

3点目は、無塗装であること。
これは「あえて塗装しない」という意味です。床材に塗装をする、もしくは塗装済みの床材を選ぶことは一般的です。
床選びで「どの色にしますか?」という話が出たら、それは既に塗装された床材を選んでいるということです。
塗装には自然塗料やウレタン塗装など様々な塗装種類がありますが、あえて選びません。
「あえて塗装しない」ことによって、木の性質を最大限に生かし、自然の艶が出てくるのを待ちます。
お寺の床板って、古いのに妙に艶がありませんか?
ああいう、昔ながらの艶が一番素足にも優しく、そして汚れも自然に気にならない形なのです。

まとめ

1、天然乾燥の無垢材であること。
2、柾目であること。
3、無塗装であること。
床材選びの際には、ぜひこの3つを確認してみてください。

夏場のべたつき(@^^)/~~~BYEBYE


最高に嬉しかったモミの木の話

とても幸せな気持ちになった話

今日は「伝えたいことがある」と連絡のあった、モミの木の家に既に住んでいるお客さんの所に行ってきました。
とても嬉しい「伝えたいこと」だったので、ここに書こうと思います。

そのお客さんの家には、夏に毎年泊まりに来る親戚の子が居るそうです。ただ、その子は僕と同じアトピー性皮膚炎だそうです。
同じアトピーの人だと共感しやすいのですが、特徴としては日常的に痒みがあって、なかなか集中出来なかったり、夜も痒いので無意識のうちに肌を掻いてしまって寝付けないなど、夏場は過ごしにくい季節です(汗)

そんな過ごしにくい季節に、モミの木の家に泊まりに来てくれたそうです。

しかし、いざ家に入ると「気持ち良い!」と言ってくれたそうです。
聞いたところによると、ずっとゴロゴロして家から出なかったとか(笑)
嬉しかったのは、その家に居る間、一度も肌を掻かなかったというのです。久しぶりにゆっくり眠れたそうで、同じ病をもつ僕としては、涙が出るくらい嬉しかったです。

病気なんてものは簡単に治りません。
家が病気を治すなんて事は、言えません。

ただ現実として、僕と同じアトピーの子供が、肌を掻かずに一晩を穏やかに過ごせたという報告は僕にとって何よりも嬉しいことでした。

病気を軽減するなんて、軽々しくは言えませんが、気持ち穏やかに毎日が過ごせるっていうのは素晴らしいことなんだと皆さんに知って欲しいです。
穏やかに過ごせる環境に、モミの木が、そして僕たちピースホームが少しでも貢献できたなら、これほど嬉しいことはありません。

モミの木の良さを、家の内装材にこだわる大切さを、もっと皆さんに伝えたいと思います。
今日は、最高にうれしい一日でした。

S様、ありがとうございました。